同期生訃報 2件

『宇都宮 正』さん

みなさん、群芳ホームページをご覧になったことはありますか。高津同窓会HP では、『インタビューシリーズ』として、「著名人卒業生」や「がんばってる卒業生」のインタビュー記事のコーナーを設けています。

「著名人卒業生」では、22期の寺平博次(DJ ヒロ寺平)くんを掲載 しましたが、先日、「がんばってる卒業生」として掲載するために、58期の迫優太さんにインタビューしました。彼は、大阪大学大学院を中退して、桂 春蝶 に入門して、桂 紋四郎という名で落語家をしているのですが、お話の中で、「過去にも高津卒業生で、先代の桂 春蝶に弟子入りし、落語家になった人がいる」という情報をいただきました。

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詳しくお伺いすると、『桂 蝶太』と言う名の落語家で、何と22期の 宇都宮 正(3-C・上小阪中学出身) さんのことでした。私は、クラスも違ったので彼の事は覚えていませんが、先日の同期会や還暦の同期会で『黙祷ビデオ』を制作した際に、物故者として紹介した宇都宮さんの名前を記憶していました。


Webで検索してみると、
『桂 蝶太』は三重県出身の落語家・落語作家で、本名は 宇都宮 正。大阪市立大学文学部中退。大学に在学していた1975年3月に、2代目桂 春蝶 に入門し、蝶太を名乗る。1976年に梅田のトップホットシアターにて初舞台。『壱両長者』などの新作を手がけ、新たな境地を開いた。1985年に師匠である春蝶など周囲の勧めで「かつら ちょうた」を逆さまにした「ちょうた、かつら」に漢字をあてた「長田 勝良」(読みはおさだ かつよし)の名で、落語と落語作家の 二束のわらじで活動する。特に落語会のプロデュース新作の創作に優れた。春蝶一門および春団治一門の後継者として嘱望されていたが、1988年に激症性膵炎のため急死。36歳没。師匠である春蝶(1993年没)よりも先の死であった。とのことです。

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惜しくも36歳の若さで亡くなられたとのことですが、一度その落語を聞いてみたかったという思いです。もし生きておられたら、インタビューもしたかったのに、と残念です。


『岩崎 裕一』さん

いわさきさん

宇都宮正さんの寄稿文を投稿してすぐに、同期のA組岩崎裕一さんが、9月23日に亡くなられたとの訃報も届きました。今年4月18日の同期会開催4日前に、『体調不良のために同期会を欠席します。皆さんによろしくお伝え下さい』のメールがあり気になっていました。3月に投函されたハガキを読み返してみると、同期会と二次会ともに、出席に丸印があり、『皆さまにお会いするのを楽しみにしています。』と力強い文字で書かれていて、悲しさが増しました。ご冥福をお祈りいたします。

(写真は 2011/11/20 還暦同窓会)

岩崎裕一


◉宇都宮さん、岩崎さんの在学中の様子や卒業後の活動など、ご存知の方、ご連絡をいただければ、より丁寧な追悼記事としたいのですが。


22期幹事 浅田千鶴(E) 

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