「自己紹介コメント」3-C

  1. 出席予定とさせていただいておりましたが、所用のため都合がつかなくなり申し訳ありません。友人仲間では最も遅く結婚し(37才)ましたが、離婚したのは最も早かったと失笑されました。所謂”バツイチ”になり、今の所趣味三昧の極めて気楽な人生を歩んでおります。幹事の皆さんいつものことながらご苦労様です。
  2. 箕面に住んで27年になります。その前は茨木市に10年住みました。幸か不幸か、主人に転勤がなく、ずっと大阪です。息子2人は結婚し、5年前に退職した主人と二人暮らしです。92歳で独り暮らしの実父を姉と見守りながら、少しだけ仕事をし、ボランティア、ハイキング、旅行など、主人と別行動が増えてきています。孫はまだなので、お嫁さん達との女子会も大いに楽しんでいます。
  3. この約10年間、3人の老親(義父母、実母)の介護に追われ、忙しい毎日で、同窓会等、夢のまた夢の世界でした。一昨年、94歳の義父の介護を終え、義母の老人ホーム入所となり、今は、実母91歳の介護になり、少し楽になった時の、同期会からのお誘い、とても嬉しく思いました。”みんな、私の事、覚えてくれてたんや~”(^^) 懐かしくって~。 子供たちも、去年NY,LONDN,から帰国し、やっと、家族らしい日々を過ごせるように、なりました。今は、少しだけ、仕事をしながら、テニスを主人と楽しんだりしながら、母の介護をしています。現在、三人の子供達と、五人の孫がいます。普通の、おばあさんです。  でも、これが、一番です。
  4. 幹事の皆さん御苦労さまです。ホームページ懐かしく拝見しています。昨年6月サラリーマン生活を卒業しました。週一回くらいは大阪へ出かけますが、殆ど三重県名張市周辺で田舎生活を楽しんでおります。同窓会に行けず申し訳ないです。皆さんのご健康とご活躍を祈念しております。
  5. 子どもたち3人も自立してしまったので、私はいろいろ習い事を始めたり、トレッキングしたり、自分の身体の調子とそうだんしてやっています。今回は残念ながら出席できませんが、またの機会を楽しみにしています。
  6. 還暦を迎え、37年務めた会社を退職し、縁有って新たな会社に勤めて早3年半となりました。新たな仕事は海外業務で、前の会社でのキャリアを生かすことが出来たので、比較的スムーズになじむことが出来ました。仕事の一つはタイで合弁会社を設立することでした。ほぼ話が纏まった2011年秋、タイで大洪水が起こりました。現地のパートナーの工場も2mもの水に浸かり大変な状況となりましたが、その後一年を経て何とか合弁会社を立ち上げることが出来ました。思い起こせば、ベトナムに駐在していた時に神戸地震があり、アメリカ駐在の時には9.11アメリカ同時多発テロやリーマンショックがありと、海外での仕事の時に大きな出来事が起こりました。いずれ仕事は卒業し、家庭菜園と犬の散歩、魚釣りで暮らしたいと思っています。そのためにも平穏な世の中が続いて欲しいものです
  7. 幹事ご苦労様です。22期だより、22期HPをいつも楽しみに拝見しています。横浜在住で残念ながら4月の同期会ですが参加はむつかしい状況です。
  8. 残念ながら、土曜日は仕事がありますので、不参加です。22期ホームページとフェイスブックページ 楽しみにしています。いろいろ大変だと思いますが、よろしくお願い致します。他の幹事の皆様にも、よろしくお伝えください。
  9. 出席者の名前を見て懐かしく、お目にかかりたいと思いましたが・・・やはり出席できません。富山在住の私は新幹線開通で東京は近くなりましたが、大阪は不便になりました。自宅で母を介護中です。
  10. 嘱託で現役世代と仕事をしています。余暇は旅行や山歩きなど。昨年、八方尾根をトレッキング、その翌日白馬大雪渓にも立ちました。ワークライフバランス。アラ還、イイかも(~o~)」
  11. 昨年4月から、現在の職場である野洲市国際協会の事務局長をやっています。実は明日、19日は丁度1年めの節目である通常総会の日です。本来なら準備もあるのですがこの同窓会を優先しました。話は変わりますが、昨年の12月26日に、急性大動脈解離で心臓から上に出ている大動脈を人工のものにする手術を受け、無事生還することが出来ました。今は生かされた人生を大事にしたく、今日も来ました。現在、滋賀県の野洲に住んでいますが彦根の十三代藩主、井伊直弼が初めて使ったと云う、一期一会をモットウにしてますので宜しくお願いします。皆さんが野洲市国際協会の会員になっていただけるともっと嬉しいです。
  12. 高津高校を卒業して普通の大学を4年間で経過し、普通の会社に41年間普通のサラリーマン生活を満喫しています。皆様方と同様に還暦を4年前に迎え、サラリーマン生活卒業1年前とシルバーシート直前の私です。仕事一筋でまいりました無趣味の人間です。余命20年、”あっ”と驚く時間のつぶし方をご存知の方はぜひとも教えていただきたいと思っております。どうぞ宜しくご教唆をお願いいたします。
  13. 平成24年7月に大阪国税局を定年退職し、同年8月に「西井正税理士・ファイナンシャルプランナー事務所」を開設いたしました。開業3年目となりやっと自営業にも慣れてきましたが、サラリーマンをしてる時のほうが気分的にずっと楽だったなと思っております。ただ税理士の仕事は日々勉強で頭を使いますので、何とか認知症にはならずにすみそうです。
  14. 22期同期会楽しみにしています。参加させて頂きますが3時頃の出席になります。申し訳ありません。私事ですが、4月13日より新居に移ります。
  15. ご存知の方はご存知(・・当たり前)のように、相も変わらず出たり入ったりの繰り返し、「〜♪旅のつばくろ さみしかぁないか」で、毎年100日程度は日本の外をうろうろ、「〜♪泣いてる日もあります 笑う日だってあります」・・でして。さて、昨年5月に初孫を授かりまして。自分の子供のときはそれほどでもなかったのにね、いやはや「孫娘」ともなると等比級数的に可愛さひとしお。最近ではお座りもできるようになり、バブバブ・ダ〜・ブ〜などと言葉にならない声で話をしておりますが、そのたびに、おっしゃる通り・あんたが正しい、と大きくうなずいている次第。かつて「〜♪子供ができた今でさえ」とアリスが唄っておりましたが、まさに「〜♪初孫できた今でさえ あの頃は忘れない」・・というのが近況でして。
  16. 2012年夏、読売新聞大阪本社を退職しました。2011年、60歳到達時が定年でしたが、事情があって特約嘱託で1年間、残りました。一新聞記者で終わりたかったのですが、最後の5年間は会社員であることを強いられました。退職してせいせいしつつ、2013、2014年度は自宅がある八尾市の大学(大阪経済法科大学)で客員教授として、演習「新聞に騙されるな」という授業を持ち、この授業をネタに論文まで書いてしまいました。そんな経過で2015年度からは特別専任教授となり、健康保険(私学共済)もある勤め人に逆戻りです。これはイカンと思って、昨年夏に記者稼業への復帰を決意。3月18日発売の「新潮45」四月号で、再デビューを果たしました。現時点ではまだ予定です。誰か邪魔をする奴が出てくるかもしれないので、ご注視ください。
  17. 今年の6月でいよいよ完全リタイヤとなります。最近体調を崩していたので、仕方ないかなと思っています。体調が回復したら、旅行とか趣味の世界で第二の人生を送れればと考えています。もっとも、良い働き口があればそれに越したことはないのですが...
  18. 同期会のお知らせありがとうございました。参加予定者の名簿を見ながら高校時代の出来事を思い出していました。毎日孫の世話や、仕事で忙しく、充実した日々を過ごしています。当日は仕事がありますので欠席させていただきます。
  19. 元気に教育相談員をしております。

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